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2020.10.04
階段の種類②
Category:
家づくり
皆さんこんにちは!
イチノイエのひよりです。
前回お部屋の印象を変える様々な
階段についてお話ししました。
今日は階段の外観デザインについて!
今回も①と②に分けてお話しします。
①箱型階段
踏板(階段の足が乗る部分)の両側面に板を付けた、
階段下が箱型になる階段のこと。
間取りに合わせた実用性があり、
階段下に収納がつくれるのもポイント!
②スケルトン階段
踏板の下に何も付けない、オープン型の階段。
下が空いているので、視覚的にお部屋が広く見えます。
また手すりもアイアンや造作になるので、
おしゃれで個性的なお部屋にしてくれます。
よくリビング階段や吹抜けのあるお部屋に使われますよ♪
どちらの階段にもメリット・デメリットがありますが、
最近では上り始め4~5段をスケルトン、
そこから一番上まで箱型という階段にする
お客様もいらっしゃいます。
ライフスタイルや予算によってオススメの階段も異なるので、
ぜひスタッフにお問合せください~
ひより
WRITER記事を書いているスタッフ
ハウスプランナー
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