自然素材とオーダーメイドの家づくり 長野市・千曲市

お電話でのご予約・お問い合わせ

0120-596-903

家づくりに関するお問い合わせ
コンタクトフォーム
無料資料請求はこちら
申し込みフォーム

『思春期の子どもがいる家づくり』

2018-02-18

みなさまこんにちは

一の家熊さんの佳志子です。

 

佳志子家も通った道ですが、

思春期(親からしたら反抗期)は

本当にやっかい・・・。

それまで「お母さん♪大好き!」ってオーラを

出しまくっていた息子が、

磁石が反発するように、近づくと離れる

そんな時期が本当にやってきます。

素直すぎても、それはそれで心配です・・・。

 

 

さて、子どもが中学生や高校生になり、

これまでの家が手狭になったのを機に、

お家づくりをお考えになる人もいらっしゃると思います。

 

それまで親子の距離が近かったおかげで、

とりやすかったコミュニケーションが、

思春期でこころの距離もちょっとだけ離れますし、

家が広くなる分、とりずらくなることもあると思います。

 

そこで、子どもとのコミュニケーションを

とりやすい間取りにすることがポイントとなります。

 

 

◆玄関と階段を目が届きやすい場所に

 

思春期の子どもというのは、

親の目の届かないところで

遊びたがるものです。

 

しかし、親がいちいち細かく口を出すと、

うまくいかないこともあります。

 

そこで、せめて家を出入りするときに、

どんな様子か目に入るようにしておくと

安心できます。

 

また、夜間のヒミツの外出なども防ぐことができます。

 

間取りでポイントとなるのは、

玄関と階段の場所です。

 

玄関はなるべくリビングルームや、

ダイニングルームなどの家族の共有スペースから

目が届き、音が聞こえる場所に配置すると良いです。

 

そうすることで子どもが外出する時に、

親にひと声かけやすくなりますし、

親は玄関で物音がしたタイミングで「おかえり」と

声をかけることができるからです。

 

階段はリビングルームや

ダイニングルームの近くに配置するのが、

オススメです。

 

子どもが2階の個室にこもっていても、

キッチンの冷蔵庫に飲み物を取りにきたとか、

お風呂に入るときなどに、

ちょっとしたコミュニケーションのきっかけになりますよね。

 

.

◆子ども部屋は「少し狭いかな?」

         くらいがちょうどいい

 

家が広くなって自分の部屋の居心地が良くなると、

子どもが部屋から出てこなくなって、

親子の会話が減ってしまう可能性があります。

 

そこで、大きな声では言えませんが、

子どもの部屋は「少し狭いかな?」くらいに

つくると良いでしょう。

 

子どもからしたら、広い方が良いに決まっていますが、

広さは4~6帖と最低限の広さにしておくと良いでしょう。

 

この広さでも、ベッドと勉強用の机を置いても

ある程度余裕があるので、狭すぎる

ということはないです。

 

また、テレビやネットの配線も

最低限にしておきましょう。

 

ちなみに、佳志子家ではテレビの配線は

してありましたが、高校を卒業するまで

部屋にテレビはありませんでした。

 

 

インターネットなど、どうしても必要ならば、

リビングルームで使えるようにすれば良いのです。

 

時間をつぶせるものが、自分の部屋にあると、

いくらでも部屋にこもって過ごせてしまうけれど、

それが叶わなければ、自分から

親のいるリビングルームやダイニングルームで、

過ごすようになります。

 

また、子ども部屋の配置も重要です。

 

2階は子ども部屋だけ、

という間取りは避けるべきです。

なるべく親の寝室と同じ階に配置しましょう。

ただし、隣り合っていない方が良いと思います。

 

同じ階で寝ていれば、気配である程度

何をしているか感じることが可能です。

 

また、階段の上り下りや、ドアの音などで

部屋にいるかどうかも把握しやすいです。

 

いちいち子どもの部屋に入ったりせず、

自然に子どもの行動を把握することで

会話のきっかけも掴みやすくなります。

 

 

子どもが成人して独立するまで、

長いようで短い時間ですが、

家族で楽しく過ごすために、

これから成長していくお子さんのことも想像しながら、

お家づくりの計画をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは!

 

 

 かしちゃん


Copyright © 株式会社熊木住建 All rights Reserved.